スクワットの注意点 ~正面から見た時~


こんにちは!
パーソナルトレーナー&カイロプラクターの田部翔太です。

 前回のスクワットと膝の痛みの続きとして、正面から見たときの注意点を書いてみます。 

正面から見たときの注意点は、
『膝とつま先の向きを同じ向きにする』ことです。 

よくある失敗が、膝が内に入ってしまう(knee-in)ことです。

 

膝が内に入ってしまうと関節に捻れが起き膝の靱帯や半月板、膝蓋軟骨などを痛めてしまいます。 

トレーニングの際に痛くなくても、スポーツ中や長らくこの癖で生活することで、ケガを起こす可能性が非常に高くなります。 

また筋肉も偏ってついてしまったり、足のアーチを潰してしまったり、シンスプリントや腰痛を起こしたりと様々な問題を引き起こします。 

膝が内に入る原因も様々で、大きく分けると以下の7つになります。

臀筋が弱い(大臀筋、外旋筋)
股関節が硬い(屈曲位での外旋低下)
足首が硬い(背屈低下)
アーチが低い
内側ハムの低下、外側ハムの亢進
脊柱のアーチがつくれない
肩甲骨を後ろに引けない 

たくさんありますよね。

それだけ、たくさんの関節を使ってるということです。

 膝が内に入りやすい方は、上記7つの改善をしながらのトレーニングが必要です。

 

スクワットの際は足幅を少し広くとった形で行なってみてください。

knee-inの方が弱りやすいお尻に効きやすく、膝の安定性も増えてきますよ。 

膝について書いてばかりですが、次回以降ももう少し書いてみます。

 それでは、みなさま良い1日をお過ごしください!


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